日本の種を守る会顧問、元農林水産大臣山田正彦弁護士による種子法廃止についての講演会①です。
2019年2月16日実施
主催・ＴＰＰとグローバリズムを考える市民の会
①の内容は以下
ＴＰＰ後の状況
種子法で日本の米、麦、大豆は守られてきた
種子法廃止で種子価格が４～１０倍になる
多国籍企業の米の種（みつひかり・三井化学、つくばＳＤ・住友化学、とねのめぐみ・日本モンサント）
多国籍企業の種子市場シェア
日本の米農家が、モンサント（バイヤー）に米のロイヤリティ（特許料金）を支払うことになる？
主要農作物種子法講演会①・講師・山田正彦元農相2019年2月16日 sharingbox | |
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| Music | Upload TimePublished on 20 Feb 2019 |
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